「家庭常備薬補助制度」廃止のご連絡(2019/03/01)

サノフィ健康保険組合被保険者の皆さまへ


「家庭常備薬補助制度」廃止のご連絡

平素はサノフィ健康保健組合(以下、当健保)の運営に対して、ご理解とご協力ありがとうございます。
2月26日開催の第82回当健保組合会において、今年度(2018年4月1日から2019年3月31日)  まで当健保で1,500円の補助を行っておりました「家庭常備薬補助制度」(以下、当制度)を2019年度より廃止する事が決議されました。
廃止に至る理由は以下の通りです。

近年増加する医療費の環境下においても必要な疾病予防*1、健康管理・増進事業*2、付加給付*3を 継続させるための原資に回したい。
*1 歯科検診、扶養家族のインフルエンザ予防接種、特定保健指導(メタボ対策)等
*2 スポーツジム利用補助、ウォーキングキャンペーン 等
*3 疾病・傷病手当付加給付、出産手当付加給付 等

家庭常備薬に対する個々のニーズが多様化(メーカー、薬効群、ブランド)しており、斡旋業者の商品 組み合わせにも限度がある。また、本年度実績で補助総額400万円のうち、配送料が約100万円(25%)かかっており、ここ数年配送料が増加している。

環境保護CSR* の観点から、有効期限切れ残薬の回収を行っている斡旋業者を利用していたが、 その業者が本年度からそのサービスを廃止した。(現在、残薬回収を行ってくれる大衆薬斡旋業はない)
*CSR:企業の社会的責任

プライマリケアとして購入する大衆薬は近年、薬局・ドラッグストア等、夜間まで購入できる店舗が各地に存在しており、必要な大衆薬を随時購入することが出来る。

今まで当制度をご利用された皆さまにはご不便をおかけすることになりますが、上記のような環境変化に よる対応であることをご理解の上、ご協力賜りますようお願い申し上げます。


2019年3月1日
サノフィ健康保険組合