海外療養費及び海外出産にかかる出産育児一時金の支給の適正化に向けた対策等について(2019/05/10)

海外療養費及び海外出産にかかる出産育児一時金の支給に関し、平成31年4月1日付で厚生労働省保険局保険課長通知(保保発0401第3号)があり、海外療養費にかかる支給事務の一層の適正化とともに、海外出産にかかる出産育児一時金についても支給の適正化に向けた対策が示されました。

当健康保険組合ではこれまでも海外療養費の支給について適正化に努めてまいりましたが、この通知を受け、海外出産に係る出産育児一時金(家族出産育児一時金)ならびに出産手当金の支給申請についても、必要に応じてパスポートの写し等の出産時期に渡航していた事実が確認できる書類、また、出産の事実の確認のため海外の医療機関に対し文書による内容照会を行う同意書を提出いただくなどの取り扱いを実施いたします。
また、不正請求が疑われる場合には厚生労働省保険局長へ報告すると共に警察とも相談・連携し厳正な対応を行ってまいります。

被保険者ならびにご家族の皆様には適正化対策の趣旨を理解いただき、確認資料の提供を求められた場合には、ご協力いただけますようお願い申し上げます。